2015年2月13日金曜日

JR貨物 1月分輸送動向と年度末臨時列車発表




2015年2月12日にJR貨物は1月分の輸送動向と2014年度末の臨時列車について発表しました。

1月分輸送動向について

1月上旬は暴風雪の影響で高速貨物122本が運休(前年は6本)になったにもかかわらず、コンテナ列車全体では平年並みでした。自動車部品が79.2%・家電と情報機器が85%などと大きく減ったものの、農産物と青果物は120.2%・食料工業品が110%・積み合わせ貨物が105.7%と大きく伸びたためにコンテナ列車全体としては101%と僅かに伸びました。

一方、セメント・石灰・石油などの専用貨物車両を使った車扱貨物は88.2%で減少となりました。理由としては、石油列車の北海道での運転終了で89.4%の減少・セメントや石灰などは定期修繕などによる運休などで72.9%の減少を挙げています。

コンテナ列車と車扱貨物の全体としては96.4%の減少となっています。

平成26年度(2014年度)臨時列車運転について

トラックドライバー不足などの理由から鉄道貨物の利用が増加していますが、今年度はトラックドライバー不足の深刻化や引越し需要も合わさり例年よりも大きな需要が発生すると予想されます。そのため、3上旬~4月初旬までに昨年より39本多い126本の列車を追加運転します。

また、通常1週間前から受け付けるコンテナ輸送枠を4週間前から受け付けるサービス「コンテナ輸送枠先行申込」の対象列車を85本から108本へ拡大します。

これらについて詳しく知りたい方はJR貨物ホームページニュースリリースの2015年2月12日発表「輸送動向について(平成26年度1月分)」「平成26年度年度末における臨時列車の運転等について」をご覧ください。

0 件のコメント:

ブログ内を検索

スポンサーリンク

オススメの投稿

東武ファンフェスタ2017とファンフェスタ号をリポート!

2017年11月19日に東武鉄道の南栗橋管理区で実施された東武ファンフェスタ2017と、それに合わせて運行された臨時特急について紹介します。 今年も実施東武ファンフェスタ2017 東武ファンフェスタ撮影会で展示された車両たち 右から 500系・100系・200系・1...

オススメの動画

ttmjrmが撮影した映像の中で今オススメのものです。



・解説
4月21日のダイヤ改正より特急リバティが運行を開始しました。走行映像から分割シーンまで、様々な場面を撮影してきました。