2015年10月2日金曜日

JR西日本 神戸線新駅2つの名称発表




2015年10月2日にJR西日本は2018年春開業予定の神戸線新駅の名称として、摩耶駅・東姫路駅を発表しました。今回は新しく出来る新駅についても紹介したいと思います。

摩耶駅(灘~六甲道間)

駅名: 摩耶(まや)駅
駅構造: 1面2線島式ホーム・橋上駅舎
開業時期: 2018年春

JR神戸線(東海道本線)の新駅として開業するのが摩耶駅です。最近の駅では珍しく、請願駅ではなくJR西日本として建設される駅です。他の駅との位置関係は「灘~0.9km~摩耶~1.4km~六甲道」で、東灘信号所付近の設置です。1面2線の島式ホームで、優等列車が走る外側線にはホームは建設されません。並行する路線としては阪神電鉄があり、西灘駅・大石駅どちらからも徒歩10分程度でいける距離です。駅北側にJR西日本と三井不動産レジデンシャルが共同で摩耶シティという名でマンション建設を行っていてます。既に周辺の地価も上昇するなど、駅開業前から影響が出ているようです。

さらに駅のコンセプトをエコステーションとしています。様々な省エネルギー設備を祖なら、JR西日本発の直流電力変換装置を導入します。発導入のこの装置は、電車回生ブレーキを使用した際に発生する余剰電力を、駅で使える交流電力にする装置です。

駅名は周辺施設にも良く使われていてなじみやすいとの理由から、近くにある摩耶山を由来としています。ちなみに戦艦「摩耶」の由来も同じ摩耶山となっています。摩耶山への最寄駅ですが、山側を走る阪急線の六甲駅か王子公園駅のほうが当然近くなっています。新駅にはよくあることですが、知名度重視の駅名ということがよく分かります。

東姫路駅(姫路~御着間)

駅名: 東姫路(ひがしひめじ)駅
駅構造: 2面2線対向式ホーム・地平駅舎
開業時期: 2018年春

こちらもJR神戸線(山陽本線)の新駅となっています。他の駅との位置関係は「姫路~1.9km~東姫路~2.4km~御着」となっています。所在地は姫路駅より見て市川の手前で、姫路市が進める土地区画整理事業キャスティ21の東端のあたりとなります。そのためこの駅も請願駅ではなく、JR西日本提案により姫路市と共に計画が進められてきました。

駅名の由来は姫路駅の東ということで、分かりやすい東姫路となりました。姫路市が行った駅名募集では、白鷺が1位、東姫路が2位、姫路白鷺が3位となっていました。白鷺駅と言われて駅の場所を連想出来る人は少ないと思いますし、これに関しては分かりやすい東姫路というネーミングは良かったと思います。



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