2015年1月26日月曜日

埼京線十条駅立体化素案説明会実施




2015年1月20日に東京都・北区・JR東日本は埼京線十条駅付近立体化に関する都市計画素案説明会を2015年2月2・3日に実施すると発表しました。

大宮駅停車中の埼京線E233系7000番台


今回素案が発表される区間は十条駅を中心とした1.5Kmの区間です。この区間は以前から東京都の定める「踏切基本方針」における「鉄道立体化の検討対象区間」に含まれており、「重点踏切」6箇所がある区間です。渋滞や地域分断解消を求め地元も対策を求めていました。

説明会は2月2日が王子第五小学校で19:00~20:30・2月3日は荒川小学校で19:00~20:30に開催され、誰でも参加することができます。

詳しくは北区ホームページの「都市計画素案説明会のお知らせ(十条駅付近連続立体交差化計画および道路計画)」をご覧ください。

埼京線や東上線が走る板橋付近は、住宅密集地でありながら立体化の進んでいない地域です。埼京線も東上線運行本数が多いので、長時間遮断機が下がりっぱなしで、何かと不便な状況だとは思います。同じ埼玉方面に向かう鉄道も、西武線は立体化が着実に進んでいます。

今回は埼京線の話ですが、東上線でも立体化についての話が出ているので、やっとこの地域での立体化工事が進んでいきそうです。

※補足
「踏切基本方針」・・・東京都が国際都市としての魅力向上・都市再生の推進を目的とて、交通渋滞など踏切に起因する様々な問題を解決するためのに定めた方針

「重点踏切」・・・2025年度までに重点的に対策・検討を実施すべき踏切



スポンサーリンク



0 件のコメント:

ブログ内を検索

スポンサーリンク

オススメの投稿

小田急50000形ロマンスカーVSE 2023年廃車へ- 連接台車の歴史に幕を下ろすか?

小田急電鉄は50000形ロマンスカーVSEの2022年3月11日までの定期運行終了と2023年秋の廃車を、2021年12月21日に発表しました。なぜ廃車に至るかの考察と、今後も連接台車特急の運行自体は可能ということを解説していきます。 定期運行終了の後廃車へ 運行を終了する予定の...