東武鉄道はスペーシアXのみで10050系ワンマン化と8000系一部線区全廃か
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| 増備予定のSPACIA X |
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| 増備予定のSPACIA X |
大田区と都が2022年6月6日に合意した新空港線(通称:蒲蒲線)の発表内容について解説します。見ていただくと報道とは印象も変わってくる部分もあるかと思います。最初に簡単にまとめて細かい点を解説していきます。
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蒲蒲線は京急への乗り入れも目指すが 実現なるか… |
1 大田区は、整備主体となる第三セクターに出資、都市鉄道利便増進事業の採択に向けた調整など、本事業を推進する主体となる。2 東京都と大田区は、都市鉄道利便増進事業の地方負担分について補助を行う。その負担割合は、東京都が3割、大田区が7割とする。3 大田区は、整備主体となる第三セクターとともに、本事業の事業計画の検討に当たり、事業費の圧縮に努める。4 本事業の都市計画決定及び都市計画事業認可の後、大田区が本事業を特別区都市計画交付金制度の対象事業とすることができるよう、東京都と大田区は調整を行う。5 空港アクセス利便性の向上に資する京急蒲田から大鳥居までの整備について、東京都と大田区は、引き続き実現に向けた関係者による協議・調整を行う。6 上記合意事項の実現に向けて、東京都と大田区は、責任を持って必要な対応を行う。大田区ホームページ「新空港線(矢口渡~京急蒲田)整備事業について」より引用
羽田空港へ向かう新空港線として計画されている通称「蒲蒲線」が、どんな計画でどんなメリットや問題があるのか紹介します。
記事作成: 2022.06.06/記事更新: 2022.06.07
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| 蒲蒲線に乗り入れるかもしれない 東横線の列車 |
2023年春開業予定の相鉄・東京新横浜線「日吉~羽沢横浜国大」について、鉄道趣味的な観点から概要を解説します。
記事作成日: 2022.01.29/記事更新日: 2022.01.30
| 乗り入れに使用予定の東急5050系 |
| 新横浜線路線図 |
相鉄側が既に開業している相鉄新横浜線西谷~羽沢国大駅から4.2㎞1駅延伸する形で、東急側からは日吉駅から途中に新綱真島駅を挟んで2駅延伸する形で5.8kmの新線東急新横浜線が開業します。
これは「神奈川東部方面線」と呼ばれていたもので、「相鉄⇔JR」の相互直通と「相鉄⇔東急」の相互直通二つの計画をまとめていたものです。既に羽沢横浜国大駅より行われている相鉄とJRの乗り入れに加えて、今回の新線開業ですべて完成となります。
これにより東急方面から東海道新幹線新横浜方乗り換えの利便性向上や、相鉄方面からの都心への利便性向上が期待されています。
相鉄側から新横浜駅へが10・8両編成がラッシュ時10本・日中4本、東急側から新横浜駅へが10・8・6両編成がラッシュ時14本・日中6本の運転予定です。
新横浜駅が唯一2面3線の日常的に折り返し可能な駅なので、6両の列車はそこまででそれ以外が相互直通する形になるようです。
東急が複数の路線と乗り入れていることや、相鉄が東急線から更に地下鉄経由して「渋谷・新宿・永田町・大手町」など都心への乗り入れを目的としていたため非常に複雑な乗り入れになってしまいました。
東急からは「東横線・目黒線」、相鉄からは「相鉄本線といずみ野線」が乗り入れます。
それに加えて東急東横線を経由して「東京メトロ副都心線とその直通先の東武東上線」の2路線、東急目黒線を経由して「東京メトロ南北線とその直通先の埼玉高速鉄道」と「都営三田線」3路線が乗り入れます。
路線の分岐駅である西谷と日吉は折り返し設備は比較的充実している駅なので、ダイヤ乱れ時の影響はある程度抑えられると思います。しかし、これだけの複雑だと、どこかの路線の運休など大きなダイヤ乱れが起きると、小さな影響は波及してしまうと思います。
そして誰もが予想だにしていなかったのが東武鉄道東上線の直通です。乗り入れ区間も最近観光客が増えてる川越までではなく、東上線の10両編成の列車乗り入れ可能最北端の小川町までを予定しています。一方で東武鉄道と同じような境遇の西武鉄道は乗り入れは、需要などから今のところする予定は無いと発表しています。判断としてはこちらが無難です。
これにより東上線からは新横浜駅での新幹線乗り換えや日産スタジアム(横浜国際総合競技場)へ行きやすくなり、相鉄方面からは川越観光や小川町・長瀞方面の観光やトレッキングがしやすくなります。
今でも東上線は東急・メトロの車両を使って「元町・中華街⇔小川町」に東上線無料最優等列車の快速急行を運転しているので、確かに下地はありました。
しかし、はっきり言って東上線が乗り入れる意味は、利便性や観光の意味から考えてもほとんどありません。東上線から東海道新幹線を使うならそれこそ品川駅で良いですし、相鉄方面から川越・小川町方面への観光需要の掘り起こしを期待するのは難しいのは明白です。案内に東上線が入ることで、多少認知度向上が狙える程度が分かりやすいメリットだと思います。
西武鉄道も似たような取り組みとして「元町・中華街⇔西武秩父」を繋ぐS-Trainを運行していますが、遠さだけでなく指定席料金の値段も相まって苦戦しており、それが乗り入れをしない決断に繋がったと思います。
そういった状況でも最近の東武鉄道は比較的チャレンジしようとしているので、その一環なのだと思われます。相当な工夫が必要だと思いますが、どう需要を掘り起こすのかも注目です。
はっきりしたことは実際の運行開始までは分かりませんが相鉄と東急の相互直通を行う車両として、新横浜線の事業者である相鉄と東急の車両が使用されるようです。2社の車両は両方の路線へ乗り入れ可能なよう信号システムの工事が完了されています。東急車は5050系が西武・東武含めた全線乗り入れ可能、それ以外の東急・相鉄車は東武・西武以外の直通先全路線に乗り入れ可能な仕様です。
一方で都営・東京メトロ・埼玉高速鉄道の車両は相鉄への乗り入れ工事が確認されておらず、新横浜駅までかイレギュラー運用時のみ新横浜駅までとなる可能性が高そうです。埼玉高速鉄道などは特にそうですが、事業者によってはメリットが小さく乗り入れに工事・メンテナンス費用がかかる乗り入れには消極的です。そういった事情によるものと思われます。
東上線への乗り入れは本数が相当少ないと予想されるので、相鉄と東上線両方が乗り入れ可能な東急5050系を使うのが一番簡単な方法です。ただ、技術的には新横浜駅まで乗り入れ可能なはずなので、東武車乗り入れも可能性としては僅かに残っています。また、副都心線で使われている10000系や17000系が乗り入れることは運用が複雑になるので無いと思いますが、技術的には東武車同様に可能なので、可能性としては同様という具合です。
参考ですがJRと相鉄の相互直通車は、信号システムの関係や地下鉄乗り入れ装備がないため東急・地下鉄方面への乗り入れができないため、JRと相鉄のみの相互直通となります。
現状わかっている情報としてはこのような感じです。この記事は順次加筆・修正していく予定です。
| 新横浜線に乗り入れる 埼京線・川越線 JR東日本E233系7000番台 |
| 東急電鉄8500系 |
| 東武伊勢崎線で乗務員訓練を行う東急電鉄2020系 |
| 東急5000系 |
| E235系の網棚上の液晶モニター |
| 半蔵門線押上駅に到着する 東急電鉄2020系 |
| 東武鉄道70000系と並ぶ乗務員訓練中の東急電鉄2020系 営業運転前なのでサークルKシールが貼られている |
| 営業運転中の東急電鉄6020系 |
| Q SEAT |
| 池上線を走る 東急電鉄7700系 |
| まもなく引退する 福島交通7000系 |
| 臨時電車で使用される 東急電鉄5050系4000番台 |
| 2016年の「みなと横浜初日の出号」 |
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| 6扉車を連結する中央・総武緩行線のE231系 |
| 東武鉄道20050系の5扉車 |
| 東京メトロ15000系ワイドドア車 |
| 東上線内を走る Fライナー運用の東急車 |
| Fライナー運用のメトロ10000系 種別に「F」マークがある |
| 快急行運用の東急車 坂戸駅でのツーショット |
| 坂戸駅の乗車位置目標 |
| 駅で配られた粗品 |
| 池袋到着後回送表示で発車を待つ 50090系 |
| 8000系を使用した急行 |
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| 東武野田線60000系 |
| 地下鉄直通の列車 現在は普通しかない |
| 廃止予定の通勤急行 |
| ホームドアの設置が進む |
| 再開発が予定地 2014年の着工直後の様子 |
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| 東急5050系SHibuya Hikarie号を使った みなと横浜 初日の出号 |
| 去年の様子 臨時列車から始発まで表示されている |
| 今年は何も表示されていない状態だった |
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| 2014年の元旦に運行された東上線始発の「みなと横浜 初日の出号」 東急5050系が使用された |
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| 東上線坂戸駅を発車する東急5050系「Shibuya Hikarie号」 写真は「東上線 森林公園ファミリーイベント2013」の回送 |
東北新幹線が315km/h走行中に連結が外れるという前代未聞のトラブルが発生しました。こういった場合重大インシデントと呼ばれる事故に繋がりかねない事象とし、国土交通省が調査を行うのが一般的ですが、事故原因が分からないトラブル発生当日に重大インシデントには当たらないと国土交...