2015年2月4日水曜日

面倒な条件も JR西日本と私鉄4社 ICOCA・Pitapa連絡定期販売




2015年2月2日にJR西日本・阪神・京阪・南海・新神戸新交通はICOCAとPitapaを使った連絡定期の経路を3月1日販売・利用開始すると発表しました。ただ、購入時には注意が必要なこともあります。

大阪環状線の103系
大阪環状を走る103系

新たに追加される経路概要

・阪神~JR
・阪神~JR~京阪
・神戸新交通~JR
・南海~JR~京阪

上記の区間が3月1日より販売・利用開始と発表されました。販売と利用開始日が同じため事前購入は出来ません。その変りに使用中の磁気定期を窓口でICカードへ変更することが出来ます。一部区間については上記間の会社でも発行できない場合もあります。

発売できる定期の種類は通勤定期と通学定期で、利用期間は1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月となります。障害者割引定期については、今回は見送られました。

面倒な条件も

例えば「阪神~JR~京阪」の定期券を購入する場合、ICOCAなら京阪の窓口・Pitapaなら阪神の窓口で買う必要があったり、阪神・京阪どちらの窓口で買える経路もあれば阪神でしか買えない経路もあり複雑です。このような条件は今回追加された全ての経路にあるので、購入を考える方は駅の窓口で一度詳しく聞いてみたほうが良いと思います。

同じ経路でも窓口で買えるICカードに違いが出る理由としては、今回の5社のうちJR西日本・京阪がICOCAを採用し、阪神・神戸新交通・南海はPiTaPaを採用しているという理由があります。

同じく区間でも買える会社と買えない会社がある理由ははよく分かりませんでした。



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